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2018/12/29【記事】買取り・リサイクル部

本日のお話は、お持ち込みの頻度が多い金貨についてです。
とても長い歴史的にみて古代より流通してきた金貨ですが
日本での金貨は、江戸時代の《大判・小判》、《明治金貨》、《昭和の記念硬貨》などがあげられます。
時代劇ではよく目にする事がある大判・小判ですが、実際に見る機会は殆どありませんね!


・明治のお金
『新20円金貨』



年代:明治30年~昭和7年
詳細:品位/金900 16.67g 直径28.78mm
※円相場が下落した事により、再生地金として海外へ大量に流出した事で輸出が禁止になり
昭和5年/6年の物には、とても大きな価値があります。

『新10円金貨』



年代:明治30年~明治43年
詳細:品位/金900 重さ3.33g 直径21.21mm
※発行年が明治43年の物は発行枚数が「8982枚」とかなり少なく、とても大きな価値があります。

『新5円金貨』



年代:明治30年~昭和5年
詳細:品位/金900 重さ4.17g 直径16.96mm
※発行年が昭和5年の物は、上記の《新20円金貨》と同じく海外へ流出した為、大きな価値があります。

・昭和の記念硬貨
『天皇陛下御在位10年記念 1万円金貨』



詳細:品位/金1000 重さ20g 直径28mm
平成11年に、《プルーフ加工》という技術により41,000円で発売。

『天皇陛下御在位20年記念 1万円金貨』



詳細:品位/金1000 重さ20g 直径28mm
平成21年、《プルーフ加工》という技術により8万円で発売。

・海外の金貨
『インディアン金貨 / アメリカ』



1907年に初めて、《新10$金貨》として発行。
女神が、インディアンの縁無し羽根帽子をかぶった姿がデザインされています。
多い年では200万枚~300万枚発行されましたが、金貨を溶かして金塊へ戻されていた時代だった為、
1933年の物などは、発行枚数32万枚のほとんどが溶解されていたとされます。
1907年・1908年・1911年・1913年・1920年・1930年・1933年であれば超が付くほどのプレミア価値があります。
(1933年の物は、日本江戸時代の大判と並ぶ程の価値があるとされています)

『クルーガーランド金貨 / 南アフリカ共和国』



詳細:品位/金99.9%としっかり使用されています。

『パンダ金貨 / 中国』



詳細:品位/金999 重さ31.1g 直径32mm
中国では馴染みのパンダですが、金貨同様に切手にもデザインされている物があり
パンダ金貨・パンダ切手どちらもプレミア価値がついています。

『メイプルリーフ金貨 / カナダ』



詳細:品位/金999 重さ31.1g 直径30mm 厚み2.80mm
金貨中央にはカナダの国旗にも描かれている「カエデの葉」がレリーフされています。
とても綺麗なデザインで、コレクターの中でも上位人気の金貨です。

『ウィーン金貨 / オーストリア』



詳細:品位/金999 重さ31.1g 直径37mm 厚み2.00mm


基本的に、100年以上前の『アンティーク金貨』にはかなりの価値が付いてます。
海外の金貨は、品位(金の混量)が上記と比べて少ない物も多く
また海外金貨には偽物・レプリカが多く出回っている事もあるので、本物かどうかが大切です。
金の高騰により現在も高く売れますので、一度ご査定に来てください。



カナダのメイプル金貨は金投資にも信用性含め人気のコインです。

記載した金貨以外でももちろん取り扱いしておりますので、
お気軽にお問合せ下さい!

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