千葉県市川市

《ご依頼詳細》
『施設入居で市営住宅が半年空き家の状態になってる』
『何を残し何を捨てて、どう進めるのが分からず』
家財撤去や不用品処分は一人で行うのは重労働、腰が重いものです。
終活知識や経験で業者を探し、親族から当店にご相談頂きました。
そしてご親族が立会い出来る日程を決め、正式な片付けのご依頼へ。

《作業》
ご自身の物でも残すか処分か迷うので、親族であれど人の物だと尚更となります。
遺品片付け、不用品片付け、ゴミ屋敷片付けも全て最初の打ち合わせが大事です。
残す物、処分する物、共に市場価値が付く物、形見分け出来そうな品や思い出の品。
遺品整理や生前整理のアドバイザー作業員が的確な仕分け分別を行います。

瓶缶ペットボトルは液体物の処分から始まり、食器や調理器具の仕分けに進みます。

給湯器やコンロ取り外し、重い冷蔵庫から食器棚まで素早く不用品や家財の撤去。

元通りの原状回復、長年使ったお部屋も沢山の生活日用品が綺麗に片付いていきます。

紙類も1枚残さず大事な書類が無いかチェック、不用品価値だけでなく終活知識も安心。

家具や家電以外の不用品回収は仕分けだけでなく、細かい分別も必要です。

2DK+ベランダだと仕分けから簡易清掃まで、2人の作業員で1.5日でさっぱりした空間に。

アパートも解約出来て余計な出費も減り、家財も整理出来て気持ちもスッキリします。

ベランダも植木の土取り、洗濯機も運び出して片付け終了となります。

片付けは不要品回収のように撤去や処分だけでなく、買取品や残す品の仕分けが大事です。