千葉県船橋市.団地の遺品処分
終了後の状態
遺品整理も生前整理の片付けも『いつかやろう』と放置してしまう事も多い日常。
年末に親族が集まるキッカケを期に、実家整理の依頼を検討される事も多いと思います。
空き家を放置せず、故人や終活の家財整理する事が、一番の供養と言われております。
まずはプロの片付け作業員がリサイクル品、家電、粗大ゴミと様々な物を分別します。
『買い取れる物は買って欲しい』の声に応える為、古物鑑定人がしっかり仕分け開始。
エレベーターの無い団地等の集合住宅は、階段を何十往復する体力が必要。
経験豊富な片付け人が、大きい物等は分解し、次々に家財道具を外に運び出します。
片付け費用を安くする為に、遺品整理人の知恵や経験が大きく活かしていきます。
『人形や仏壇の供養は皆どうしてるのか』『残すべき物はどのような物があるか』
打ち合わせで遺品整理人にしっかり適切なアドバイスをもらう事もとても大切です。
大きな家財を出しスペースを作ったら、一番時間のかかる細かな仕分けが始まります。
瓶.ペットボトル.缶.可燃.不燃.家電.資源とゴミの分別だけでもとても細かい作業です。
思い出の品、探して欲しい品、市場価値品、大事な書類と残す物を見分ける知識も必要。
当店では鑑定歴の長いスペシャリストが歴史的な物から市場価値品まで目利きします。
そして遺品整理人が書類も全て確認、知識を元に費用減にも繋がり信頼頂けてます。
平均日数は一軒家だと3日、3Kで2日、1Lで丸1日とプロでも仕分けに時間を有します。
ご自身で行うと遠方から何日かけても終わらず途中で断念というのはよくある事です。
『色々やらなきゃいけない事があったけど、肩の荷がおりました』お客様
お客様の出来る事出来ない事で工夫して、値段を下げる事も可能です。
家の片付け.実家の整理でお困りの際は、お気軽にお問い合わせください。
残置物が散らかった片付け前
片付け後は広々空間
残置物が詰まった押し入れも
漏れなく撤去
ゴミ屋敷のような空間
綺麗に残置物撤去