『戸建ての実家売却により遺品整理をお願いしたい』
遺品整理、生前整理の専門業者である当店に相談のご連絡を頂きました。
まずは現地で無料見積り、鑑定士兼遺品整理人の経験豊富なスタッフがお伺い致します。
お値段が合えば、家財撤去作業を行う日取りを決めて、かたづけ作業が開始されます。
まずは仕分け分別するスペース作りも兼ねて、大きめの家具家電を運び出し。
特に大きな箪笥や食器棚、中に詰まった不用品を取り出さないといけません。
流れ作業でゴミに投げ捨てるのでなく、大事な物がないか入念に確認して行います。
壁や床を傷つけない意味でも、プロの作業員が家財道具をコンパクトに分解。
遺品整理の物量平均は1Lのアパートで2.3台、3Kの団地で5.6台、一軒家で8.9台。
高齢者宅は、布団や洋服や収納BOXなど、押し入れから想定以上の量が出てくるもの。
『なんでこんな物を取っておいたのだろう』依頼主の息子娘様からよく聞く言葉です。
不用品回収と違い、古物鑑定士が作業に入る事で、市場価値の有無を瞬時に見極めます。
遺品という意味でも、片付け費用減としても『買える物は買い取って欲しい』もの。
故人も、大事に収集された物を価値が分かる者に見てもらう事で、気持ちが報われます。
そしてファイルや封筒に入ってる書類も、怠る事なく丁寧に確認していく安心作業。
大事な契約書類、資産、リース品がないか、しっかり確認するのが安心業者。
『安い料金で、頼んで安心な業者を見極めるには?』これはよくご相談受ける内容。
①問い合わせ時の電話や、見積もり訪問時の対応がラフなら断りましょう
⇒真心込めた作業をしてもらえず、後悔する事になるかもしれません。
②適正価格の良心的な料金でなく、激安価格を提示する業者は断りましょう
⇒追加料金、不法投棄に繋がる危険があります
判断が難しければ、地元にある遺品整理.生前整理お専門業者に相談しましょう。
お客様の中には、大事な物を探すついでにまず自身や親族で片付け始める方も多いです。
想定以上の量が出てくる、地域による分別が難しい、思い出に手が止まり作業が進まない
このような形から断念し業者探しをする方も多いですが、皆様最後に必ず言うのは
『最初から頼んでおけば良かった』これはプロの作業は的確でとにかく早いから。
安心の業者さえ見つけられたら、面倒な事はプロに頼む時代です。
『貴方達に頼んで良かった』私達はその言葉を頂く為に、日々精進して励んでおります。
汚部屋、ゴミ屋敷も対応可、まずはお気軽にご相談ください。