物が多い年配居住宅、その中でも物量が多いご自宅を物屋敷と呼びます。
今回はそんな物が散らばる家財の不用品の仕分けや撤去の様子。
今後遺品整理や空き家整理を行う際の参考にして頂けたら幸いです。
生活感の残る手付かずの状態から
スピーディ-に大きな家具を分解し運び出し
あっという間に原状回復
生前整理/空き家整理 片付け前
生前整理/空き家整理 片付け途中
生前整理/空き家整理 片付け後
昔は来客用に沢山の布団や食器を保管したり、年配宅は家財道具が多いもの。
いざ片付けようと押し入れを開けたら、手に負える量ではないと気付く方が多いです。
一軒家だとスペースも余裕ある事からつい物を捨てずため込んでしまう事も原因。
まずは庭も散らばる不用品を、粗大ゴミに不燃ゴミに可燃ゴミに分別し集めます。
区や市により分別方法も違い、自身で行うと分別1つ勝手が分からず時間がかかるもの。
一軒家だとトラック平均7.8台、物屋敷やゴミ屋敷になると10台を超えてくる物量。
そして家の中、大きな箪笥や食器棚を運び出すに辺り、中の不用品を取り出し分別開始。
便利屋ではなく片付け専門店、長年行うプロ作業員の的確さと速さでどんどん進みます。
親族で片付けた際に時間がいくらあっても足りない位進まなかった片付けも
『人手が増えた感覚でなくこんなに早いのですね』とお客様も驚かれる事が多いです。
全てゴミに投げ捨てるのではなく、市場価値を見極めながらの安心整理。
作業には鑑定士も加わり、歴史的な切手や古銭、ジュエリーに食器と幅広い目利き。
書類や封筒もチェックを怠らず、リース品や財産に関係する大事な書類も見逃しません。
Q=痴呆症でゴミ屋敷になってるけど対象ですか?
A=汚部屋に積みあがったゴミ屋敷も対応しております
①まずはお電話で問い合わせ
⇒経験豊富なオペレーターが丁寧な対応をお約束
②日取りを決めて現地にてお見積り
⇒鑑定士、遺品整理生前整理のプロがお伺い、相談.アドバイス.工夫と丁寧に打ち合わせ
③ご依頼頂ける際は日程調整
⇒良心的な料金提示をお約束、もしお値段合わない際は気軽にお断り頂いて構いません。
『空き家になった実家の不用品処分をしたい』『念のため市場価値を見て欲しい』
『残す物を相談しながら片付けたい』『解体や売却のアドバイスも聞きたい』
生前整理や遺品整理は最後の片付け、スタッフ一同真心込めて対応させて頂きます。